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川﨑病院

医療法人 社団 慶仁会 川﨑病院

手外科センター 医師紹介

鈴木医師は、日本整形外科学会・日本手外科学会の専門医で、手の疾患のスペシャリストです。

担当医師のご紹介

DOCTER PROFILE

鈴木 康一 医師

鈴木 康一 医師 - Koichi Suzuki -

役職 手外科センター センター長
所属診療科 整形外科
専門診療科 手外科
出身大学 東北大学
資格 日本整形外科学会専門医
日本手外科学会専門医
  • 2001年:新潟手の外科研究所(新潟県)にて研修
  • 2002年:埼玉手の外科研究所(埼玉県)にて研修
  • 2004年:小郡第一病院(山口県)にて研修
  • 2004年:日本手外科学会最優秀ポスター賞受賞

鈴木医師は、ベストドクターズ®社から、医師同士の評価によって選ばれる“The Best Doctors in Japan”に選出されました。

ベストドクターズ社は「病に苦しむ人が最良の医療を受ける手助けがしたい」という強い思いのもと、1989年にハーバード大学医学部所属の医師2名によって創業された会社です。米国マサチューセッツ州ボストンに本社を置き、現在70ヶ国で適切な治療やセカンドオピニオン取得のための名医紹介などのサービスを行っています。

ベストドクターズ社の名医選出方法は、医師に対して「あなた自身またはあなたの大切な人が特定の専門分野の医師を必要とした場合、自分以外の誰に治療を委ねますか?」という観点から、他の医師についての評価を伺うことで進められ、医師間の相互評価(ピアレビュー調査)としては医療界最大級の調査を実施、医師の間で最も信頼されている医師を特定してきました。その調査結果から一定以上の評価を得た医師を名医(BestDoctors)に認定するというものです。
現在、世界中で約53,000名の医師が名医として認定されており(世界中の医師数の0.6%)、日本では約6,500名が認定されています。(2018年5月現在)

また2018年6月の読売新聞で、様々な手のトラブルを取り扱う「手外科」が取り上げられ、川﨑病院も九州・山口の地域でも手術件数の多い病院として掲載されました。

The Best Doctors in Japanに選出
手外科が取り上げられた読売新聞

鈴木医師の診療や患者様への想い

トップレベルの医療は患者様への熱い想いと強いチームワークから生まれる

私は仙台に生まれ育ち、1995年に東北大学医学部を卒業しました。卒後、整形外科の道に進みましたが、一般整形外科医として多くの専門分野を研修する中で、手の外科の治療に感銘を受け、また同時に強い魅力を感じました。

そこでトップレベルの医療を間近に見たい、豊富な経験を積みたいという強い想いが徐々に募り、全国でもトップクラスの手外科の施設で勉強をしてまいりました。現在、それらの施設に近づけることを目標にスタッフともども日々邁進しております。

4人のハンドセラピストは、かけがえのない存在一心同体となって患者様に最善の医療を提供したい

当センターでは高度なトレーニングを受けたスタッフのみがハンドセラピストとして配属されており、その技術は周囲の施設からも高い評判を頂いています。彼らは、私と同様に手の外科に強い魅力を感じ、一人でも多くの患者様を救いたいという信念を持って集まったメンバーです。そのようなスタッフたちと一心同体となって日々良い治療を行えるよう努力しております。

このような手外科センターですが、少しでも皆様に馴染み深い存在となるべく、3階エレベーター前に所在しており、治療についてわかりやすくお伝えするために「手の外科シリーズ」などのパンフレットをセンター前に置いております。お気軽にお立ち寄りください。

4人のハンドセラピスト
手の外科シリーズなどのパンフレット

手外科専門医だからこそできる治療がある

患者様の中には、すでにいろんな病院を経て、治らないと言われた、またはなかなか治らずにわらにもすがる思いで当センターへいらっしゃる方もいます。

専門医だからこそできる治療がありますので、決して諦めずに当院にいらしてください。少しでも皆様を満足させられる医療を提供したいと考えています。

「手の外科」ってどんなことを専門に診てもらえる科なの?患者様に安心して受診していただくために

例えば、手の痺れが出てきた時に皆様は何科に行かれるでしょうか?

まずは真っ先に脳梗塞などを考える方もいるでしょう。脳外科を受診して頭のMRIを撮られるかもしれません。何もなかった場合は整形外科に行くように言われるかもしれません。

手の痺れというのは頚椎(首の骨)が原因でも生じます。頚椎MRIを撮られるかもしれません。年齢によっては何かしら頚椎の変性所見が見られます。他院で頚椎が原因ということで延々と頚椎のリハビリを行っていた患者様がいました。結局は手根管症候群で手首での神経の圧迫が原因でした。

そういう時に最初から手外科に来ていただければ・・・と思います。しかし、一般的に手の外科は馴染みがない科です。手の痺れということで手外科を受診しようと考える方は数が少ないと思います。

当院では手外科はどういった疾患を扱う科で、どんな治療をする科なのかを、講演会や広報活動を通じて知っていただき、そういった状況を改善したいと考えております。その結果、手の痺れをはじめとした様々な手に関する悩みを抱えた多くの患者様が、当院の手外科センターを受診していただければ本望と思っています。

この八女の地で、この川﨑病院で、一人でも多くの患者様を笑顔に

川﨑病院の特色は、リハビリスタッフ、看護師などコメディカルのスタッフそれぞれが皆熱心で、医療の向上に対する意識が高いこと、またスタッフ同士の繫がりが深いことだと感じています。そのことに関しては患者様も皆さん満足して退院されています。

私自身微力ではありますが、一手外科医として様々な症状で苦しんでおられる患者様を、一人でも多く笑顔にしていきたいと思っています。

手外科センター
手外科センターの治療・手術について
専門外来